動物虐待:生きたブタを八つ裂き、利川市長らを刑事告発



ヽ(´Д`;)ノ どんだけ民度低いんだよ…






京畿道利川市の一部の市民が、韓国軍部隊の移転に反対する集会を開いた際、生きている豚を八つ裂きにして殺すというパフォーマンスを繰り広げ、物議を醸している


動物愛実践協会と韓国動物保護連合によると、利川市の一部市民によって結成された「軍部隊移転反対非常対策委員会」は22日、ソウル・竜山にある国防部の庁舎前で、特殊作戦司令部(特戦司令部)の利川への移転に反対する集会を開いた。


その際、参加者の一部が、生きている豚をその場で殺すパフォーマンスを繰り広げた。


まず、4本の足をロープで縛った豚を大きなおけの中から取り出した後、四方から引っ張った。そして豚は肉がバラバラに裂けた状態で地面に落ちた。豚を相手に、歴史の本に出てくる「陵遅処斬」(八つ裂きの刑)を再現したというわけだ。


この日の集会には利川市、河南市の両市長・議員や京畿道議会議員などの要人が参加し、野党ハンナラ党の李揆沢(イ・ギュテク)国会議員も祝辞を述べた


動物愛実践協会や韓国動物保護連合など、動物保護関連団体は23日、趙炳敦(チョ・ビョンドン)利川市長と「利川市軍部隊移転反対非常対策委員会」の委員長を務める金泰日(キム・テイル)同市議会議長、竜山警察署のチャン・クァン署長、李揆沢議員らを、動物保護法違反容疑でソウル西部地検に刑事告発した。


動物保護団体は「子豚を殺すというのは集会の目的や内容とは全く無関係であり、子豚は集会参加者の憂さ晴らしとして惨殺された。このような残虐かつ悪らつな動物虐待行為は、動物虐待を禁止する動物保護法第6条に違反するものであり、利川市長と市議会が法を犯して残虐な動物虐待行為を働いたものだ」と話している。


ソース・朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/article/20070524000032


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この超ド級動物虐待画像は、昨日ネット巡回してる際に偶然見つけ、そのあまりの残虐ぶりに何とも言えぬ不愉快な思いと、こんな馬鹿げたパフォーマンスをする韓国人に対して心底呆れはてた…


※画像はグロすぎて気分が悪くなるし二度と見たくないのであえて掲載しません。



しかし、韓国人のこういった動物虐待パフォーマンスは今回に限った話ではなくて、デモの場面で憂さ晴らしやパフォーマンスのために犬や鶏や豚などの動物を虐殺することは過去からあった。



今回のケースはあまりにもヒドイから刑事告発されたみたいだが、こういうことを容認する社会風潮が確かにあるんだと思う。



豚も鶏も犬も食うために殺すことは否定しないが(犬は正直引いちゃうけどね…)、公衆の面前で生きたままの子豚を虐殺する感性は日本人には(というか韓国人以外には)まったく理解不能です。



一部韓国人のこういった残虐性を見ると、ベトナム戦争で韓国軍が行なった残虐行為※というのは誇張ではなく事実であることを物語っているように思う。


※興味のある人は下記を見てね

博士の独り言様 韓国はベトナムで何をして来たか!
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-571.html




もうねぇ、韓国のバカなニュースには慣れていたつもりだが、今回ばかりは久々にアタマにきたよ…コイツら人間じゃねぇー!!





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