衝撃!LAの教会で韓国人が引き取った犬を犬肉スープにし有料で売っていた事が判明、当局も調査を開始


衝撃!っていうほどのことはない。実に韓国人らしいじゃないか…(・∀・)







今日はLA近隣で数年にかけ犬を直接捕獲し、犬肉のスープを作って来た祈祷院を告発します。

これはアメリカで重犯罪人として処理される厳格な不法であり、特にいわゆる神聖な場所だと呼ばれる祈祷院で堂々と犬肉のスープを沸かして売って来た事が判明し衝撃を与えています。

さらに驚くべきことは、これらは韓人たちがこれ以上育てることができなって寄付した犬を屠殺し犬肉のスープを作っていたことが分かったことです。ニュース追跡1540キム・ヒェゾン記者が取材しました。

[レポート]
LAで東南方へ一時間ほど離れた場所に位置した韓人大型教会所属の祈祷院
広い果樹園畑と開けた原野を間に佇む大規模修養館はだれが見ても見たとおりの神聖な祈祷院の姿です。

しかしこの祈祷院内では外形とは違い衝撃的な不法行為が恣行されています。
1〜2年に一回ずつ勉強をするために祈祷院に泊まるという、韓人のパク某さんはこれまで数十年の間に、この祈祷院で数十匹の犬が犬肉スープに利用されたと暴露しました

これまで数十年間、祈祷院の全責任を負って来た韓人の兄弟が毎年4〜5匹の犬を屠殺して犬肉のスープを沸かして来たとパクさんは証言しました。祈祷院内で犬肉のスープのために犬を屠殺した人々は、祈祷院に滞在する行き場のない路宿者や不法滞留者たちでこのような事実を暴露することはなかったのです。

犬肉のスープに利用された犬の大部分は、韓人たちが家庭で育ててから大きくなり育てることができずに送ったものだったので衝撃を与えています。

実際にこの祈祷院で犬肉鍋を食べる事ができるか確認するために取材陣が直接電話をかけて見ました。驚くべきことにそれらは祈祷院を利用する場合400ドルを支払わなければならず犬肉のスープを食べるためには200ドルを追加しなければならないと言います。

祈祷院側はまた、追加費用を支払えば早いうちに用意ができると言います。それだけでなく動物保護所などから直接犬を連れて来れば最も早い日に犬肉のスープを食べることができると詳しい方法まで並べています。

これら祈祷院の責任者たちは大規模祈祷院宿所の後に見える住居に犬を屠殺するための隠された場所を用意しているだけでなく死んだ犬たちの骨を捨てる洞窟まで準備するほどに緻密に犬肉鍋を提供していたことが判明しました。

犬肉鍋はアメリカでは厳然な不法行為で重犯罪人として処罰されます。これによりカリフォルニア州動物保護局も、犬を食べることは動物保護法に違反する重犯罪行為であるだけに直ちに取り締まりに出る方針だと明らかにしました。

韓国固有の食べ物文化の中ひとつの犬肉のスープ。しかし法を破りながらその上いわゆる神聖な場所と呼ばれる祈祷院で堂々とお金を貰い犬を屠殺して犬肉のスープを売ってまで犬肉のスープを一つの食べ物文化として認識しなければならないという主張には唖然とするばかりです


ソース・2ちゃんねる東亜板
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1181934552/

元ソース・ラジオコリア(ハングル)
http://www.radiokorea.com/news/news_view.asp?category=quick_news&seq=12467


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こういうニュースに接しても「ふ〜ん、らしいね」という感想しかなく、全然驚かないわけですよ。(それだけ半島ネタに麻痺してるってことですが…)


犬食は個人的には信じられないし嫌悪感を覚えるが半島の食文化というのならそれはそれでしょうがない。また、教会でやろうが金取ってようが別に大騒ぎするほどのことか?とも思う。ただ、法律で禁じられてる外国(アメリカ)でやっちゃイカンだろ。


こういう自分達の欲望を重視し現地のルールを無視するっていう姿勢が嫌われる所以ですね…






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