米国の韓国系・中国系団体、慰安婦問題の次は「反靖国神社キャンペーン」を全米で実施へ

調子コイてんじゃねぇぞー！(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

■「靖国神社反対」 … 日本の不道徳性を知らせる
　　〜韓中団体が共同キャンペーン

韓国系社会と中国人コミュニティが共同して、全米で「日本靖国神社反対キャンペーン」を実施する。

「靖国反対共同行動韓国委員会」（李ヘハク代表。以下「靖国反対委」）は今月21日にロサンゼルス
で記者会見を開き、日本政府の非道徳性と靖国神社の実態を知らせるために全国で靖国神社反対署名キャンペーンを展開する、と表明した。

靖国反対委の李ヘハク共同代表は、「東條英機などＡ級戦犯らの位牌が保管されている靖国神社への参拝を続けている日本は、戦争犯罪に対して一度も真剣に謝罪したことがない。靖国反対運動を通じて、日本の非道徳性を全世界に告発する」と明らかにした。

全米の韓国系キリスト教界を筆頭にロサンゼルスとニューヨークの韓国系団体が参加し、従軍慰安婦賠償訴訟を先導した中国系諸団体も協力する靖国神社反対運動は、神社内に保管されている約２万の韓国人位牌の分祀のためのキャンペーンを集中して行なう。

韓国・日本・中国の市民団体で構成された靖国反対委は、今年11月にニューヨークの国連本部前で大規模抗議デモを起こすことを決めたほか、靖国問題を国連人権委員会の議題に上程して日本の非道徳性を告発する計画だ。

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だ・か・ら、位牌なんかないってば…−y( ´Д｀)｡oO○

慰安婦問題にかかるアメリカ下院の対日非難決議案は委員会＆本会議で可決される見込みらしいが、所詮アメリカもそんなもんです。

残念ながら、特亜のロビー活動の影響もあるだろうが、日本に対する根本的な無理解があるうえにアメリカにとっても歴史問題で日本を封じ込めるメリットも少なからずあるわけで…

面倒くさいが、これに対抗するには粛々と論理的に反論していくしかないですな。

結局ね、「強制連行、慰安婦、靖国、南京大虐殺…」日本を叩くための歴史カードは数年前まで有効だったわけで、これらを持ち出されると日本人は条件反射的に「全面的に申し訳ない」と頭を垂れ、謝罪を繰り返し相手（特亜）ペースで物事は進んでいたんですね。

で、インターネットの登場や保守系の論客や知識人の努力等によって、これまで表に出てこなかった真実が徐々に日本人の知るところとなり、多くの人々が「何かおかしいぞ？」と気づきはじめてきた。また、小泉前首相の靖国参拝や安部内閣の登場によって歴史カード否定の流れが明確になってきたというのが現状でしょう。

この現状に対して、日本を歴史問題で封じ込めておくことが国策上絶対に必要な特亜の国々とそれに繋がる一部反日勢力は相当に危機感を覚えており、今回の靖国反対キャンペーンもその一環だと考えるべきではないかと思います。

しかし、こういうキャンペーンやっても流れは変わらんのだよ…( ´ー｀)y-~~
というか、かえって国内世論の反発を招き逆効果になるような気がする。

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