自衛隊と防衛省から中国・パキスタンに留学へ…方針固める
これはアカンだろ…(;´Д`)
防衛省は、中国とパキスタンの国防大学に、自衛隊と防衛省内局の若手・中堅幹部を留学させる方針を固めた。
現地の軍関係者とともに安全保障や戦略論を学ばせることで、相互の信頼感醸成につなげるのが狙いだ。早ければ今年中に1人ずつ、1年間派遣する。パキスタンへの派遣は初。中国へは、約1か月半の短期セミナーへの派遣実績がある。
派遣するのは、陸海空自衛隊の佐官クラスと、防衛省内局の課長、課長補佐級。これまで、数か月の短期留学を除けば、防衛省職員と自衛隊員の留学先は欧米と韓国、豪州にほぼ限られていた。
防衛省は、留学生の派遣を通じ、軍事費の増大と不透明さが指摘される中国と、文化圏が異なるパキスタンとの間で、信頼関係を深めたいとしている。
一方、日本は、これまでに中国から4人、パキスタンから43人の留学生を防衛研究所などに受け入れている。
ソース・YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070624i203.htm
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仮想敵国に派遣したり派遣受け入れてどうする!?
容易に以下の展開が想像できてしまうのだが…
◇中国への派遣自衛官→ハニートラップに引っかかり以後中国の犬に転落
◇派遣を受け入れた中国人民軍兵士→防衛機密情報を本国へ垂れ流し
防衛省は、留学生の派遣を通じ、軍事費の増大と不透明さが指摘される中国と、文化圏が異なるパキスタンとの間で、信頼関係を深めたいとしている。
無理だって!こういうノンキというかお花畑の人達に国防を委ねていていいものかと…(;´Д`)
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