議員宿舎を「ラブホ」にしちゃった社民党・又市幹事長…元“愛人”の赤裸々告白


週刊新潮に暴露されちゃったカマキリ幹事長…(・∀・)






よりにもよって、党の要職にある現職の国会議員が、議員宿舎をラブホテル代わりにするとは不届き千万。社民党又市征治幹事長(62)は、マッサージ嬢を宿舎に度々呼んでは情交を結び、「愛人」にしていたのである。おまけにその都度、金銭を渡していたというから買春まがいの行為ではないか。問題の女性が、悩んだ末に2人の関係を告白した。

石井充子さん(仮名)は40代だが30代半ばに見える。離婚歴があり、子供がいるとはいうものの、長身でロングヘアが似合う、女優の石原真理子似の美人である。
「センセイは、議員になっったときからうちの店を月に何回も利用していました。店の中では“神経質”、“気難しい”とあんまり評判のよい先生ではなく、“出っ歯”とか“カマキリ”とか言われていました」。

社民党関係者は言う。「又市幹事長は、党内左派でゴリゴリの護憲派ですが、福島瑞穂党首の片腕として社民党の組織と金を牛耳っている。党内で、彼は職員の人員整理を断行し、“人切り又市”と呼ばれています。もうひとつ付いたあだ名が、“社民党イラ菅”。民主党菅直人みたいに、すぐイライラして怒鳴り散らすからです」。

又市幹事長は、彼女に会うたびに3万円、機嫌の良い時には4万円を渡していた。「SEXは必ずします。センセイが“先に(セックスを)しよう”と言ってくることもありました。エッチをするつもりでいますから、私が来る前に先にお風呂に入っていることが多い。センセイは62歳ですが、体は30代か40代にしか見えません」「センセイはお爺さんなので、性交できるのは5回に1回くらい。いつも中折れしてしまうのです。そういう時は、センセイも恥ずかしそうな顔をしますし、私も申し訳ない気持ちになって目を合わせないようにしていました」。

「センセイはよく、私に愚痴をこぼしていました。“福島先生(党首)に怒られちゃった〜”というのはしょっちゅうで、年中叱られているそうです。それでいつもくたびれていました」と、石井さんは話す。又市幹事長は「マッサージ兼秘書兼恋人にしたい」と彼女に言っていたそうだ

昨年5月、石井さんは又市幹事長と大喧嘩になった。原因は、幹事長が彼女と同じ店のマッサージ嬢を部屋に呼んだことだった。「女の勘でピンときたのです。議員宿舎に駆け付けて、エレベーターの前で待っていたらセンセイの部屋から、案の定、彼女が出てきた。私が部屋に行くとセンセイは彼女が忘れ物でもしたと思って、パンツ一丁の間抜けな格好で出てきました。私が“何してんの!”、“いろんな人にちょっかい出して”と怒鳴りつけると、センセイは“今日は帰ってくれ”と言う。私は“店を辞めます”、“あの人をずっと指名すれば良いじゃない!”と言いました。するとセンセイは、“そんなこと言わないで”と土下座して謝ったのです」。

その後、幹事長は彼女だけを指名する素振りを見せるのだが、彼女によれば、昨年11月頃になるとまたぞろこっそり別のマッサージ嬢を呼んでいた形跡がある。そして今年1月下旬に又市幹事長の部屋を訪れたのを最後に、彼の態度が豹変したという。「浮気を問い詰めたのですが、“そんなこと言うのなら会わないようにする”と。“本当に好きな人いない?”と聞いて抱きついたら、跳ね返されたのです。これはショックでした。エッチの時にはギュッと抱きしめてくれていたのに……」。

身勝手なものである。その後は彼女が電話をしても出てこない。1月末には、「政府の陰謀で週刊誌に書きたてられそうだから用心してくれ」という内容のメールが送られてきた。又市幹事長はスキャンダル騒動を気にしていたのだろう。2月20日にも、「誰かが、『又市幹事長にマッサージ師の愛人が』と週刊誌にタレコミ。根も葉もないと打ち消しに躍起。用心!」というメールを送ってきた。連絡が取れて彼女が「会いたい」と伝えても、「週刊誌がうるさいから」と退ける。そして5月26日に「もう、いい思い出としておいてください」とメールを送り付け、一方的に彼女を切り捨てたのである。

又市幹事長は取材に一切応じず、いきなり東京地裁に、本誌の出版差止めの申し立てに走る始末。議員宿舎をラブホにした挙げ句、選挙を前に自己保身に走って女性の気持ちを踏みにじる。こんな人物が公党の要職を務めているとは情けない。 

週刊新潮2ちゃんねるより抜粋)



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▲はいこの人が「カマキリ幹事長または出っ歯幹事長」こと又市さんですね。


テレビで見るたびに「何か人相の悪いオヤジだな」とは思っていたが、こういう斬られ方されてチョット可哀相な気がする。


フェミの方に怒られちゃうしウリの倫理観まで疑われてしまうが、正直に言うと、そもそも政治家に潔癖性を求めるのもどうかなという気がするし、議員としての仕事をちゃんとする人ならばプライベートで愛人がいようがいまいがどうでもいい。


それに、金もらってたこの女も週刊誌に暴露するなんぞ卑怯なやり方だと思うよ。(指3本の宇野首相とか昔からこういう例はあるけどね)



でもね…



芸者とか銀座のお姉ちゃんとかならまだカッコもつくが、

相手はマッサージ嬢…

お手当ては3万(機嫌がイイときで4万…)

密会場所がシティホテルじゃなく議員宿舎

他のマッサージ嬢呼んだのバレて土下座して謝る…



ショボすぎて情けないんだよ…(;´Д`)





こんなショボい下半身スキャンダル暴露されたら、さすがに認めるわけにもいかず、早速カマキリ幹事長は新潮社を提訴したみたいだが…




■又市社民幹事長、新潮社を提訴 「重大な選挙妨害だ」と
http://www.asahi.com/politics/update/0621/TKY200706210191.html

社民党又市征治幹事長は21日の記者会見で、同日発売の週刊新潮(28日号)が掲載した又市氏の女性問題をめぐる記事について「事実無根」とし、参院選目前の時期に来て、社民党への重大な選挙妨害だと受け止める。卑劣な行為に断固たたかう」と強く批判した。又市氏は同日、新潮社を相手取り、3300万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。

社民党は21日、党見解で「議員宿舎の関係者に紹介されたマッサージ店を利用してマッサージを受けたことが、あたかもマッサージ師と男女関係があったかのごとく書かれていることは全く事実無根で、又市幹事長本人の名誉を著しく傷つけるだけでなく、社民党に対する攻撃だ」とした。又市氏は同日の党常任幹事会で「内容は事実無根」と報告し、福島党首は「毅然(きぜん)と、しっかりと戦ってほしい」と述べた。

又市氏は19日、出版差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てたが、地裁は20日、申し立てを却下している。



(引用ここまで)



だいたい泡沫政党に成り下がってる社民党に対して、選挙妨害するほどの価値があるのかと…


それに自民や民主の大物に比べて、マスコミに狙われた経験もないしガードが相当に甘かったんだろうし、新潮にばっちりウラ取られてるような気がするんだよね。引っ込みつかなくなって提訴したのはイイが恥の上塗りになるんじゃないかなと。


こういうスキャンダルには人一倍ギャーギャー騒ぐフェミの権化・福島党首も身内のことになると大人しいもんですねぇ…

いつもの口調で、「私はぁ、たとえ同志であってもぉ、女性の人権をぉ踏みにじるようなぁ行為を行った人をぉ許すぅワケにはぁいかないですぅ」(コイツの口調を文字にするのは疲れる…)とか言って、ばっさり罷免したら女性票取れるかもしれんぞ!まず無理だろうけど…(・∀・)





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