朝鮮学校は普通の学校ということを、まず知って欲しい
( ゚д゚)ポカーン…
国立市の市民グループ「オッケトンムの会」は、同市と共催で朝鮮学校を知るための写真展を18日から市役所で開く。最終日の30日は講演会を予定し、立川市の朝鮮学校長と、愛知県の朝鮮学校を取材した韓国人の映像作家が語る。在日社会がテーマの催しで、自治体が主催となるのは極めて珍しい。
講演会は「西東京朝鮮第一初中級学校」(立川市)の慎基成(シン・キ・ソン)校長が、「朝鮮学校ってこんなとこ」と題して語る。
映像作家の安海龍(アン・ヘ・リョン)さんは韓国出身。愛知県豊橋市の「豊橋朝鮮初級学校」に3年間通い、全校生徒約40人の小さな学校を取材した。講演では在日社会における学校の役割などを語る。
写真展は、西東京朝鮮学校の約60年にわたる歩みや、安さんが撮影した豊橋朝鮮学校の写真など約50点を展示する。
主催者のオッケトンムの会代表、千地健太さんは「朝鮮学校は普通の学校ということを、まず知って欲しい」と話す。共催の国立市の担当者も「広く市民に向けた共催事業を行いたいとの提案を同会から受け、実現した。学校のことが分かれば、より市民の理解も深まるのではないか」と話した。
(後段略)
ソース・asahi.com
http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000000706120001
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普通の学校ねぇ…
↑これのどこが普通だというのだろうか?
国立市が共催?
いまどきこんな地方自治体があるというのが驚きだが、国立市長で検索すればザクザクその理由が出てきますね
◆有事法制に反対する地方自治体議員・共同アピール 国立市長 上原公子
…ほかにもいっぱい出てきます
で、上記検索ページで出てくる上原公子さんは前市長で、先般行われた統一地方選で上原市政の継続を訴えた関口博氏が当選し現市長ということです。
それから上原公子前市長はもうすぐ行われる参議院選で社民党比例代表候補で出馬されるとのこと。
こういう催しに共催するとは、さすがに北朝鮮の応援団だった社会党にシンパシーを感じている人が首長の自治体だけのことはある!
国立市民の皆さんはこんなんでいいと思ってるのかな?大きなお世話だが…
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