エセ同和恐喝団体の代表は社会党元衆院議員・和田静夫

エセ同和（エセ右翼）　在日　社会党元衆議院議員
強烈なトライアングルが暴露されました

ｷﾀ─( ´д`)y─────┛"""　だんだんタブーがなくなっていってるのかな…

■恐喝容疑団体：元議員が代表と判明　広島県警が捜索

同和問題や北方領土関係の本を高額で企業などに売りつけたとして、広島市中区の書籍販売会社「トラストジャパン」の代表、李一雄容疑者（６３）＝所得税法違反罪などで起訴＝らが広島県警公安課などに恐喝容疑で再逮捕された事件があり、同課などの調べで、同社員が販売時に名乗っていた二つの政治団体代表を、和田静夫・元衆院議員（８０）＝東京都武蔵野市＝が務めていたことが分かった。

同課は、和田元議員の自宅を家宅捜索した際に押収した通帳で、政治団体側から定期的な入金があったことを確認しており、金の流れなどを詳しく調べている。

李容疑者らは、全国の企業などに電話し、「運動の協力として書籍を買ってくれないか」などと持ちかけ、拒否されると「街宣車でも行けば迷惑だろ」などと脅迫、１冊約５万円前後で本を売りつけた疑いで再逮捕された。本の代金の振込口座には、０３〜０５年の３年間で計約１８億円の入金があったという。

家宅捜索の際、和田元議員は県警の事情聴取に対し「活動内容は知らない」などと話したという。

和田元議員は、旧社会党の参院議員を３期務め、８７年４月の東京都知事選に同党推薦で立候補したが落選。９０年２月に衆院選旧埼玉１区で当選、１期務めて党副委員長などを歴任した。

ソース・MSN毎日インタラクティブ
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070219k0000e040071000c.html

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ウリの勤務先にも過去に高額な書籍（同和問題・北方領土問題に関する書籍）を売りつけようとガンガン電話がかかってきたことがあった。（いわゆるエセ同和行為ですな）

断っても断っても執拗に電話がかかってきて、勝手に書籍を送ってきた挙句それでも断ると「そっちにいる若いモンがお宅の事務所に顔出すかも…」などと威嚇してきたりした。

今思えば、コイツ達一味だったのかもしれませんが…

結局、ウリの勤務先は威嚇に負けずに書籍を配達証明付郵便で送り返してやったので金を払うことはなかったが、執拗な電話攻勢は２ヶ月近く続いていた

しかし、３年間で１８億円っていう荒稼ぎの実態を見ると、威嚇に負けて購入してしまった企業や団体がいかに多いのかと…（そりゃ普通の人間が相手すると誰でもイヤになるよきっと）

他人の迷惑を考えず、大音量の軍歌を垂れ流す街宣車に乗ってる「右翼」活動家の多くは、「右翼＝保守層」のイメージを貶めるために活動している「外国人」（ぶっちゃけ在日韓国・朝鮮人だな）や反日左翼勢力が少なからず加担しているという説があるが、今回の事件を見ると「やっぱりね」って感じになるな…（そのうえ濡れ手で粟の荒稼ぎができりゃ言うことなしかよ）

適当なところでウヤムヤにせず、この問題は徹底的に究明しド汚い膿を出し切ってもらいたいと切に願う！！

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