今年の韓国科学技術10大ニュース、第1位は…

世界で初めて回路線幅40ナノ(=10億分の1)メートル、記憶容量32ギガバイトフラッシュメモリーを開発したサムスン電子の研究成果が第1位。


あれほど大騒ぎになったファン・ウソクの論文捏造騒動は第3位だとさ…(・ω・)



世界で初めて回路線幅40ナノ(=10億分の1)メートル、記憶容量32ギガバイトフラッシュメモリーを開発したサムスン電子の研究成果が、韓国科学技術団体総連合会が選んだ「今年の科学技術10大ニュース」の1位に選ばれた。

科学技術分野とメディアの関係者16人からなる同連合会の「科学技術10大ニュース」選定委員会は、3回にわたる審議を経て、今年の韓国の科学技術におけるトップニュース10項目を選び、14日に発表した。

申載仁(シン・ジェイン)選定委員長(核融合研究センター所長)は、「世界で初めて40ナノ(メートル)、32ギガ(バイト)のフラッシュメモリーを開発した研究成果は、今年1年の科学技術の進歩が韓国社会にもたらした最も誇らしいニュースに挙げられる」と選定理由を説明した。



ソース・朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/15/20061215000022.html


____________________________________________


国民総ノーベル症を背景にしたあの大騒動がなぜ3位なのか?



きっともう触れられたくない過去になったんだろね。でも「誇らしいニュース」に無理やりスポットを当ててホルホルしてるとまた自爆しちゃうぞ!




クリックして応援してね♪ 人気blogランキングへ