同志社大学 浅野健一教授「在日朝鮮人と付き合う事が日本の国際化にとって重要、日朝連帯こそ日本を民主化するプロセスだ」


セクハラ疑惑でお馴染み−関西私学の雄・同志社大学浅野電波センセイの戯言です…






「日朝市民連帯・大阪」総会 浅野健一教授が講演
「朝鮮から日本見る習慣を」


日朝国交正常化の早期実現を求める市民連帯・大阪が主催する日朝平壌宣言4周年
記念講演会が16日、大阪のアピオ大阪で行われ、会員と日本市民ら約100人が参加
した。

講演会ではジャーナリストで同志社大学社会学部教授の浅野健一氏が「最新、朝鮮半島
情勢について」と題して講演を行った。朝鮮を取り巻く情勢や日本の政治情勢について
述べた浅野教授は「朝鮮から日本」など、他国から日本を見る習慣
をつけることが大事だと強調し、在日朝鮮人と付き合うことが日本の国際化にとって重要で、
日朝連帯こそが日本を民主化するプロセスだと述べた


(以下省略)

ソース・朝鮮新報
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/05/0605j0922-00001.htm



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北朝鮮は特殊な指導者(金王朝)の独裁により北朝鮮民衆の自由や人権を蹂躙し
ている圧政国家であり、拉致問題を引き起こし、ニセ札や麻薬で外貨を稼ぐ
とんでもない国であるというのが一般人の認識だと思います。

そんな国と連帯することがわが国の民主化のプロセス???

電波が強すぎて正直まったく理解不能です。


こんな人が大学教授として社会的地位を得られる日本は何てすばらしい民主国家
なんでしょうか。このことこそが、改めて北朝鮮と連帯しなくても民主的である
ことの証明ですね。



※浅野センセイのこれまでの強烈な電波発言や
セクハラ疑惑は下記mumurさんのブログでどうぞ。


http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/cat_1428566.html



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