『南北関係の不通、米国の責任が最も大きい』、35.6% 日本は5.5%

 ( ゚д゚) エッ!?…… 

 (つд⊂)ゴシゴシ 

 (;゚д゚) ………

 (つд⊂)ゴシゴシ
   _, ._
 (;゚ Д゚) …?!なんでアメリカのせい?それに日本が悪いが5.5%も?


ジョインスドットコム・メディアダウム・リサーチ&リサーチが
共同で20日実施した週間社会指標調査「風向計」の結果、
現在の南北関係不通に対する責任が最も大きい国は「米国」という意見が35.6%で最も多く、次いで「北朝鮮」(22.9%)、「韓国」(15.0%)などの順となった。
「日本」(5.5%)、「中国」(4.9%)、「ロシア」(0.7%)という意見は相対的に少なかった。

今回の調査は済州道(チェジュド)を除いた全国満19歳以上の成人男女700人を対象に
電話面接調査方式で実施された。誤差範囲は95%の信頼水準で±3.7%ポイント。


ソース・中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=80136&servcode=200§code=200



_______________________________________


だ、そうでです。


こんなアンケートすること自体がアレなんだが…


ま、そうやって他人のせいにしてりゃいいか。




クリックして応援してね♪ 人気blogランキングへ