映画「D-WAR」をめぐる韓国人VSアメリカ人



全然興味がないとか言いながらまた取り上げちゃいました…(ノ´∀`*)



enjoy Koreaに投稿されたD-WAR関連の興味深いネタをご紹介

【その1】
◆韓国の誇る映画d-warについてアメリカ人のおもしろい批評を見つけたので紹介します

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttalk&nid=873631




アメリカの映画サイトIMDBから、面白かったスレッドを抜粋してみました。

http://uk.imdb.com/title/tt0372873/board/thread/83735551

The Korean Mentality

韓国人のメンタリティ

Does anybody remember the korean football suppoters in 2002 World Cup?
It wasn't just football support. It was madness actually.

誰か2002年ワールドカップの時の韓国人サポーターを覚えているかい?奴らはサポーターなんかじゃなくて、正にキチガイだった。
In the history of Korea, that country was attacted by other countries about 500 times(as far as I remember) but it never attacted other country. It'a only small and weak country. So they always see themselves as minorities and victims.
Korean have severe 'inferiority complex' and 'victim mentality' in their bones and blood and skins. They're keeping so much anger inside for a long long period of time.

韓国は歴史上、他国から500回(俺が覚えている限りでは)攻撃されて、一度も他国を攻撃したことがない。単なる小さくて弱い国だ。だから彼らはいつも自分自身のことを、弱者で犠牲者だと感じている。韓国人には、激しい「劣等感」と「被害者根性」が、骨と血と肌に染み付いている。彼らは強い鬱憤を長い長い間、内部に貯めこんでいるんだ。

I know most of korean students studying in western country don't express their oppinions, don't get along with other nationality's students(I don't think it's just because of their poor english) and are pleased when they're heard they don't look like koreans.

俺は海外で勉強している韓国人学生のほとんどが自分の意見を表現せず、他国の学生と仲良くしないことを知っている(それは単に彼らが英語が苦手だからという理由ではないと思う)。それでいて彼らは、他人から彼らが韓国人だと見なされないようにすることを好むのだ。

I think they see this movie as a sort of revenge or something(..which is funny).
Because the director promised he will win the big money in America out of this movie. So people want to support him regardless. They're just obsessed with chance of winning even if it's tiny little one. And they don't even want to listen to other opinions anything against them.

俺は、韓国人がこの映画のことを、復讐か何かだと考えているのだと思う(おかしな話だが)。なぜなら監督はこの映画によってアメリカで大金を勝ち取ると約束したんだ。だから人々は盲目的に彼のことを応援している。彼らはどんなに些細なことでもいいから勝利するチャンスに取り付かれているんだ。そして彼らは彼らに反対するどんな意見も決して聞こうとしない。

Poor crazy people!
I have great sympathy for them. Maybe it's natural consequence psychologically.
But what they're doing is not quite right. it's not good for them at all.
Will they ever realize what they're doing?

惨めで狂った奴らだ!俺は本当に彼らに同情する。それは多分生まれつきの精神的な問題なんだと思う。だけど彼らのしていることは全く正しくない。彼らにとって全然いいことではない。いつになったら彼らは自分たちのしていることに気付くのだろうか?

Finally, I know generalization is always dangerous. I'm sure there's lots of nice and smart, open-minded, well-mannered koreans too. But they are always minorities in their country and angry, crazy people win at the end.
It's such a shame.

最後に、俺は一般化がいつも危険なことだということは分かっている。俺は、いい奴で、賢くて、頭がよく、常識的な韓国人が大勢いることも理解している。だけど彼らはいつも韓国では少数派で、結局は狂った人々が勝ってしまうのだ。本当に恥ずかしいことだ。



(引用ここまで)


(・∀・) 結構辛らつな批判だが、概ね正しい分析のような気がする


【その2】
韓国映画「D−War」批判の米国少年、韓国ネチズンの中傷攻撃に沈着対応
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=3183939


最近、Youtube利用者 'JustinWar'があげた映画 'D-War' 鑑賞評が国内ネチズンの間で話題を集めた。

この少年は映画評で始終一貫 'ひどい(horrible)'を連発してネチズンの間で 'ホリブルボーイ(horrible boy)'と呼ばれている。この動画は国内ポータルサイトなどに移されて20万以上の視聴数を記録した。「ホリブル」を叫ぶ一アメリカ少年の動画にどうして多くのネチズンが関心を持つのだろうか?

(中略)

'JustinWar'の動画が国内ポータルサイトに初めて公開された時も'D-War'に対する攻防は続いた。一部'D-War'支持者たちはYoutube'JustinWar'動画の下に「韓国政府が君を見守っている」「映画が気に入らなければ、そのまま腹の中に思って終わらせなさい」「こんな動画あげるな」など英語でコメントをつけて反感を示した。この中には「おまえの顔がもっとひどい(horrible)」など人種差別的な単語を使用、悪態をつく利用者もいた。現在、このコメントは'JustinWar'によって削除された状態だ。

韓国でスターになったと知った'JustinWar'は、19日「Dragon Wars Review Part 1(Response to the World)」というタイトルの後続動画を通じて自分に悪口を浴びせたネチズンたちに向けたメッセージを伝えた。この動画'JustinWar'は先に「平凡な映画評だったが、韓国でとんでもなく人気をあつめて驚いた。韓国ウェブサイト内で 'ホリブル・ボーイ'と呼ばれることも知っている」とくちを切った。

続けて'JustinWar'は「顔も見た事がない人々が 'やめなさい、続けなさい'と言うが、私がYoutubeに動画をあげたければあげるだけだ。このような行動が気に入らないとしても、私がしたい以上ずっとあげるだろう」と明らかに言った。中傷発言に対する'JustinWar'の反応は思ったより冷静だった。彼は「ただ映画が良くない、という私の意見を言っただけなのに、どうしてこんなに感情的に受け入れるのか分からない。韓国ではその映画監督が伝説かもしれないが、有名な監督だと言って映画がすべて面白いわけではない」と強調した。

'JustinWar'は最後に「他の意見について受け入れることも可能だから、私の意見に同意しなければ、中傷ではなく、反論のコメントを残してください」と頼んだ。この日'JustinWar'は'Dragon Wars Review Part 2(Response to the World)'というタイトルの'ホリブル・ボーイ動画3弾'も一緒にあげた。この動画は'JustinWar'が今年最高の映画だと思っている映画'300'と'D-War'について、ストーリー俳優たちの演技に関して例示を持って条目別に比べている。

'JustinWar'によれば、'300'と'D-War'を比べた理由は、二つの映画とも無名の俳優が出ているが、劇の中での演技力はまったく正反対に見えたという。また、「戦争映画として見たら300'は戦闘場面が多く、連続的に話の構造が進行されたのに比べて'D-War'は、はじめから最後まで竜が女性を追撃する話ししかなくて、むちゃくちゃだと思ったと言う。

一方、' ホリブル・ボーイ動画'を受けてネチズンたちは'JustinWar'に対して「どうして幼い小僧がこんなに冷静で論理的にものを言うのか?」と言って感嘆した。これ以外にも「この動画を見てからも、相変らず扱き下ろしたいという気がするか?」「当たり前の言葉なので、反駁の余地がない」「どうして韓国にはこんな少年がいないのだろう?」などの反応を示した。


(引用ここまで)


アメリカの子供にも呆れられる韓国“ネチズン”…アホすぎる(´∀`)


こういうアホっぷりを見ると、【その1】の分析はやっぱり正しいと深くうなずくのでありました。




クリックして応援してね♪ 人気blogランキングへ