中国13億人の住民データベースが完成、他人の個人情報検索も可能


( `ハ´) 個人情報の保護?そんなモン関係ないアル! 小日本は細かいアルね!






2007年2月18日、中国国民約13億人の個人情報データのデータベースへの登録が5年の歳月を要して2006年末にすべて完了したことがわかった。この「全国公民身分情報システム」の完成は、世界最大の住民個人情報データベースが作られたことを意味する

現在、中国公安部はこのデータベースを有料サービスとして国民に提供している。調べたい人物の身分証明書の番号、氏名などをインターネット上でデータベースに入力して検索すると、その人物の出身地、転居履歴、年齢、民族、婚姻状況、職業、教育レベル、死亡年月日などの個人情報が分かるようになっている。検索は携帯電話とパソコンの両方からでき、1回の検索につき5元(約75円)かかる。国民の身分情報に偽りがないかどうかを確かめる手段として利用してもらうことを想定しているとのことだ。


ソース・Yahoo!ニュース - Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070221-00000007-rcdc-cn


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まず、このデータベースの信憑性自体がかなり???のような気がする


それにしても、こんなデータベースで金儲けしようなんてさすが人権無視の中共らしいといえばらしい



日本で住基ネットに登録されている個人DBを有料公開するなんてことになったら(あり得ないけど)エライ騒ぎになるだろうな…特に普段は中共大好きなサヨク系の政治家や市民運動団体、マスコミの皆さんは狂ったようになるんじゃないか?





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