ロボットテッコンVの大型銅像、ソウル広場に展示へ
▲マジンガーZのパクリでお馴染みテコンV
(・∀・)パクリキャラクターの銅像まで作っちゃうなんて…さすが韓国だね
「ソウル光化門ロータリーは李舜臣(イ・スンシン)将軍が、ソウル広場はロボットテッコンVが守る!」
来年1月18日、新たに復活する大韓民国の心と夢の英雄「ロボットテッコンV」の大型銅像が、来年1月5日から3日間、ソウル市庁前広場に展示される。
シンシネは韓国を代表するキャラクターとして、「ロボットテッコンV」の意味と重要性を認めたソウル市庁の協力で、ソウル広場にこれを展示することになったと28日伝えた。30〜40代の人々には昔を懐かしく思い出させ、子どもたちには韓国を代表するキャラクターを見ることができる特別な機会になる見込みだ。
「ロボットテッコンV」は間もなくデジタル復元版が公開される。
ソース・朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/29/20061229000015.html
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写真で見てのとおりその昔小学生のワシも熱中していたマジンガーZのモロパクリなんだが…
このテコンVの監督である金青瓦というオッサンは「盗作じゃねーか!」という日本ネチズンの批判に対して、過去にこんな言い訳をして物議を呼びました。
以下 朝鮮д゚)カンサツ日記様より引用
http://ameblo.jp/8oa/entry-10004507047.html
■テコンVの監督、日本ネチズンの盗作主張に反論
盗作という話を聞く度に物悲しいです.当時作業した人々と本当に悩みたくさんして出した私の子みたいな作品なのにですね。
これからは韓国アニメーションの伝説になった 『ロボットテコンV』(以下テコンV)の金青瓦監督(65)が日本ネチズンたちの盗作主張に立場を明らかにした。
金監督はクッキーニュースとの電話インタビューで 「マジンガーZが先に出たことも、スーパー人間型ロボットの概念を拡散させたことも事実」 と言いながら 「しかし、これより遅くテコンVを創作して出しながらマジンガーZの陰で脱皮するためにいくらたくさん悩んだのか分からない」と当時の記憶を手探りした。
1976年ソウル光化門四つ角スタジオで韓国アニメーションに太い線を引いた金青瓦監督のテコンVが誕生した.
やれやれ〜話もしないでです。マジンガーZのイメージがとても強くてチーム員たちとどのようにすれば違うように見えようか研究たくさんしたんです。さて!光化門李舜臣将軍様の銅像も助けになりました。将軍様銅像を見ながら境外心を感じて韓国的なことを強調しなければならないと念をおしたんです。それでテコンVという名前もつけるようになりました。
金監督は作家的良心に照らして正当なキャラクターを作るためにかくことを繰り返えした結果テコンVの選科各をマジンガーZと全然違うように描き出した。
自動車を考えて見てください.遠くから見れば皆タイヤ 4個にふた着せた自動車ですよ。ところで近くで見ればお互いに違います。
日本の人々が日本自動車誇るものの実はドイツ自動車を真似たようにね。
(引用ここまで)
どうですこの言い訳!車とアニメのキャラを同一に考えろとワケのわからん主張をぶっ放してます。
(゚д゚) 強引すぎます…これだけ似てたらどう考えてもパクリでしょう。
こんなパクリキャラの銅像まで作って
大韓民国の心と夢の英雄ときたもんだ…
やっぱり韓国!さすが韓国!ホントおもしろい国なんだよなぁ
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