NYTオオニシ記者の「拉致問題は右翼による扇動」記事に対し、日本政府が反論文投稿


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

札付きの反日記者・ニューヨークタイムズ・オオニシへの反撃開始



政府は、右翼勢力が北朝鮮による拉致問題を扇動しているとした米紙ニューヨーク・タイムズの記事(17日付)を問題とし、「事実と異なる」との中山恭子首相補佐官拉致問題担当)の反論文を、同紙と、記事を転載した国際紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(18日付)に投稿。トリビューン紙には26日付で掲載された

ノリミツ・オオニシ東京支局長の記事に対し、反論文は「そのような事実はない。拉致問題は現在進行中であり、これは自国民救出の問題だ」と指摘。「日本人拉致被害者の多くは30年近くも監禁され、すべての自由を奪われている。被害者が自由と尊厳を取り戻すためにあらゆる支援を受けるのは当然であり、救出は日本政府の使命だ」と強調した

拉致対策本部は「大手紙に載ると、それが事実のように思われる可能性があるため反論に踏み切った」としている。

ソース・Yahoo/産経
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061229-00000025-san-pol


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掲示板でまた大西か!」でお馴染みNYTノリミツ・オオニシ東京支局長という輩は、特亜マンセー・日本叩きの記事ばっかり書いてる札付きの記者だが、NYTという大手紙に掲載されてしまうとどんなヨタ記事でも信用され事実と誤認されてしまうこともある。

また、オオニシが日本叩きの記事をNYTに掲載→朝日がそれを紹介しあたかもアメリカの世論の如く印象操作するといった一連の連携プレーむ無視できない。(ちなみにNYT東京支局は朝日本社ビル内にあるくらい仲良し)


そういった意味で今回の政府の反論は歓迎すべきものだ。(遅すぎたくらいだけどね)


それにしても、今回政府が反論した該当記事の内容を見ると怒りがこみ上げてくる。



【以下12/20産経新聞より】

米紙ニューヨーク・タイムズ(17日付)は、北朝鮮による日本人拉致問題は日本の右翼勢力にあおられているとの記事を掲載した。「日本の右翼、北朝鮮拉致問題で狂喜」と題するノリミツ・オオニシ東京支局長の記事で、安倍晋三首相の誕生も拉致問題を利用した結果だと述べ、下がり気味の支持率を浮揚させるため首相は拉致問題に関わり続けると結んでいる。

同記事は、日本政府や拉致被害者の家族らが進める「北朝鮮人権週間」に右翼組織のメンバーが関与していると指摘。拉致問題への理解を訴えたポスターの図柄なども引き合いに出し、北朝鮮への危機感をいたずらにあおる内容だと批判した。

さらに「日本の国外では拉致などとっくの昔に言いふるされた」問題と指摘。日本国内では「民族派の政治家やグループ」の画策でなお連日ニュースで取り上げられているとし、拉致問題憲法改正や学校教育での愛国心育成と同じ“右翼好み”の課題になっている」との見方を示した

記事は、拉致問題をめぐる「より穏健な声」が右翼勢力によって暴力的に封じられているとする一方で、安倍首相は支持率がかげると「政治的な生き残りのため、拉致問題にしがみつくことになるだろう」と述べた。

記事は安倍政権と右翼勢力が一体となって北朝鮮拉致問題を利用しているとの誤った印象を与える内容だといえる。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/32187/


(引用ここまで)

アホか!オオニシ!調子コイてヨタ記事ばっか書いてんじゃねー!!

拉致問題の解決は今や国民的な大きな課題なんだよ。拉致問題の解決なしに北朝鮮との国交正常化なんか国民世論として許されない状況であり、右翼勢力の関与とか策動とかの問題じゃないのだよ。



オオニシのトンデモ記事履歴ノリミツ・オオニシ - Wikipediaより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E5%93%B2%E5%85%89

■2004年3月17日
「全ての語句に漢字を用いる中国に対し、外国起源のものを特別にカタカナを用いて表記する日本文化は閉鎖的である」などと主張した。

■2005年4月11日
中国の反日デモに関して「日本は最近、高圧的な外交的態度を見せた。 韓国との葛藤に続き、中国との関係も悪化している。 アジアで孤立的状況を迎えている」「軍国主義的な過去史を美化する日本教科書問題は、国連常任理事国を目指す日本の未来にも影響を及ぼすだろう」などと報じた。

■2005年9月7日
日本が一党統治で満足しているように見える理由」と題する署名記事で、日本の民主主義は見かけほど成熟しておらず、歴史的背景・日本人の政治に対する無関心さが真の民主主義育成を阻み、長期に渡る自民党の一党支配と言う結果に至っていると紹介。文中で、この長期にわたる一党支配を中国や北朝鮮共産党と比較している事などから、外務省から「不公正な記事である」との正式な抗議を受けるに至っている。

■2005年11月19日
韓国や中国などに批判的な日本の言論を採り上げて「中韓両国の台頭は、経済・外交・文化面で日本が保持してきたアジアでの主導的立場を脅かし、中韓両国に対する新たな嫌悪感情を当地で引き起こしている」などと報じた。

■2006年3月20日
同年のWBCについて韓国が(優勝候補の筆頭である)アメリカとアジアでは最も有力と見られていた日本を立て続けに破った快進撃を報道。一部日本による占領下に置かれた過去の紹介と、イチローの発言を韓国を見下す発言として引用しているために、誤解を招きやすい内容となっている。

■2006年6月25日
日本政府は(テポドン2号等の)北朝鮮のミサイル問題よりも中国・韓国との外交的足かせとなっている靖国神社問題を話すべきである」と主張。

■2006年12月16日
教育基本法の改正案と防衛庁防衛省への格上げする案が衆議院を通過した事を紹介。学校では愛国心を育むことができるようになり、防衛庁は省への格上げで、より責任ある国際貢献を果たすことができるようになる一方、海外での集団的自衛権が行使できるようになったと説明し、絶対反戦を唱えてきた日本の政策は大きな転換点を迎えたとまとめている。


(-.-) イヤーここまでいくと見事な偏向っぷりです

このオオニシは日系カナダ人というプロフィールになっているが帝京大教授・高山正之さんが週刊新潮のコラムに「もっと問題なのは同紙(NYT)東京特派員N・オオニシのようにマスコミ界にも帰化人がいて、日本人の名前を使って日本を非難する。こんな賢しい輩を…(略)」と書いているように在日朝鮮人→(日本に帰化?)→カナダ国籍取得という説もある。(上記の反日記事のオンパレードを見れば説得力のある説だとは思えるね…)

帰化人であろうがどこの国籍であろうが構わないが、

これからは、今までみたいに自由にヨタ記事書いて日本を貶めることはやりにくくなるのでその覚悟だけはしとけ!




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