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靖国神社を巡る外圧の発端は、報道STATIONでの親中発言でお馴染みの朝日新聞編集委員・加藤千洋氏(ネット上で加藤工作員という素晴らしい異名をお持ちの方)が書いた火付け記事が発端だった。(チャンネル桜より)
(2)【朝日社説】靖国論争、安倍氏も土俵にあがれ−中韓を考慮した谷垣氏の参拝自粛理由は明快だ
何が何でも政治問題にしたいようです
【チャンネル桜での解説まとめ】
①昭和60年8月 7日 朝日新聞・加藤記者が「中国“日本的愛国心を問題視”ほかの記事で当時の中曽根首相の靖国神社参拝を繰り返し批判。
②同年8月15日 中曽根首相靖国神社を参拝するも中国政府の抗議なし。
③同年8月26日 社会党田辺書記長ら訪中の際に「こんなこと許していていいんですか」とご注進
④翌8月27日 中国の姚衣林副首相が中国要人としてはじめて中曽根首相の靖国神社参拝を批判
※ちなみにこれ以前に歴代首相が58回も靖国神社を参拝していた(A級戦犯合祀20回参拝)
加藤工作員【燃料投下】
↓
社民党【中国様を焚きつける】
↓
中国【こりゃ使える外交カードだねごっちゃん】
ということだったんだね…
【動画】→ http://www.youtube.com/watch?v=KT-Dj8agc4Y&mode=related&search=
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(2)靖国論争、安倍氏も土俵にあがれ−中韓を考慮した谷垣氏の参拝自粛理由は明快だ
【朝日社説8/9】
自民党総裁選の告示まであと1カ月。ポスト小泉に意欲を示す候補者の間で、靖国神社のあり方や首相の参拝をめぐる立場の違いがくっきりしてきた。
麻生太郎外相が「私見」を発表した。宗教法人としての靖国神社に自ら解散してもらい、特殊法人にして国立の追悼施設に衣替えするという。
国が関与するには、政教分離の原則から宗教色をぬぐい去らねばならないが、どのように儀式などを変えるのか、合祀(ごうし)されているA級戦犯をどう扱うのか、そもそも神社側が解散に応じるのかなど、大事なところで疑問は少なくない。
結局、戦没者を追悼する場はあくまで靖国であるべきだとし、しかし天皇や首相を含めてだれもが支障なくお参りできるよう抜本的に組織を組み替えるというのがポイントだ。
それが実現されるまでは、首相や閣僚として参拝はしない考えのようだ。
その意味では、谷垣禎一財務相がA級戦犯の分祀を期待し、当面は参拝を控えると明言したのと通じるところがある。首相の参拝を凍結する、一種のモラトリアムと言えるかもしれない。
谷垣氏の理由は明快だ。小泉首相が中国や韓国と首脳会談ができない現状は異常だとし、まずは近隣国との関係を修復するのを優先すべきだと主張している。
さすがに小泉政権で外交の責任者をつとめる麻生氏としては、外交の行き詰まりを認めるわけにはいかないのだろう。慎重に言葉を選び、靖国をながらえさせるため、天皇が参拝できるようにするためなどと理由を語っている。
だが、首相らが参拝するには、いまの靖国神社のあり方では問題が多いと麻生氏が考えているのは間違いなかろう。
私たちはこの問題で「総裁候補は明確に考えを語れ」と求めてきた。小泉時代にこじれにこじれ、政治や外交の焦点になってしまった靖国問題をどう解きほぐすか。ポスト小泉の総裁候補が逃げるわけにはいかない論点だと考えるからだ。
麻生、谷垣両氏が所信を語ったのは、その点で歓迎したい。問題は、打開策に実現性があるのかどうかということだ。
特殊法人化論は、30年以上も前に論議され、結局は葬られた国家護持法案と似た考え方だ。政教分離をどう確保するかは難しい問題だし、神社側が宗教色を抜く決断をできるとも考えにくい。
分祀論にしても、神社側は「教義上、できない」と突っぱね続けている。
結局、政治が自らの決断でできる打開策としては、新たな国立追悼施設をつくることしかないのではないか。
一方、最有力候補の安倍晋三官房長官は、4月にひそかに参拝していたことが明らかになった。本人は「言うつもりはない」と口を閉ざすが、首相になっても参拝を続けるだろうとの観測が専らだ。
このまま黙して語らずで逃げ切ろうということなのか。麻生氏と谷垣氏がつくった土俵に安倍氏もあがり、堂々と四つに組んだ論戦に臨むべきだ。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#syasetu1
しかし、何としてでも政治問題(後継総裁選び)・外交問題にしたいという意図の表れた社説ですね。
それから、天皇って呼び捨てにしてるのも朝日らしい。天皇陛下って書けよ!
朝日が火をつけ、執念で燃やし続ける靖国問題。
もうすぐ8月15日、心ならずも尊い命を散華された英霊に対して今の状況はあまりに申し訳ないと思う。
