韓国時事問題

戦時作戦統制権委譲問題「国民はアメリカの態度を理解できず」ハンナラ党

【中略】 ハンナラ党キム・ヒョンオ院内代表は今日主要党役員会議で、北朝鮮核問題など韓半島安保問題が相変らず不安定な状態で、重大な戦時作戦統制権問題を国民の理解と野党の協助なしに一方的に推進すれば、国民的抵抗にぶつかるとしながら、アメリカの性…

潘基文長官「日韓関係悪化の主体は日本」

−歴史歪曲・靖国参拝・独島領有権主張の中止で全て解決 外交通商部の潘基文(パン・ギムン)長官は24日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は10月に中国を訪問し、北朝鮮核問題と経済協力問題について緊密に話し合うことを期待していると伝えた。人間開発研究…

統制権の政治利用試みる韓国に米国が早期委譲で反撃

〜アメリカ怒らせちゃって慌てる韓国政府〜

“親韓ムード”急速に冷え込む/日韓共同世論調査

読売新聞社と韓国日報社が実施した「日韓共同世論調査」で、日韓関係が「悪い」と 見る人が日本ではほぼ6割に上り、過去最悪となった。 「韓国を信頼できない」も、「信頼できる」を上回り、対韓感情がこの1年で急速に悪化 していることが分かった。 韓国…

(朝鮮日報より)

北朝鮮のミサイル発射や独島(日本名竹島)問題などの一連の事件で韓日関係が悪化している中、最近行われた盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の日本に対する非公式的発言に対し、問題とする見方が出されている。 潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官が2日午前…