「段ボール肉まん」は本当で、「やらせ報道という告白」こそ実は「やらせ」ではないのか
北國新聞コラム「きょうの時鐘」
アハハ♪(´∀`) みんなそう思ってたりするんだよね…(笑いごっちゃないが)
国交回復前に中国を訪れた先輩によると、当時かの国で新聞記者と名乗っても、ろくなことがなかったという
招待されたにもかかわらず、取材の希望はことごとくはねつけられ、宴席では末席に追いやられた。理由は簡単で、当時のかの国では記者は国の宣伝マンであり、外国へ行けばスパイもどきの情報集めの仕事があった。日本の記者もそうに違いない、と警戒されたのである
それは遠い昔の話、今は改革開放の国である。小松市の幽霊会社と提携したとしてバイクに有名メーカーの名をかたるなど、何でもありである。無統制、野放図のようであるが、しかし、言論への目配りまで緩み切ってはいないはずである
日本中を驚かせた段ボール紙入り肉まん騒動は「やらせ」だった、と北京のテレビ局が報じた。そこまで日本をまねたか、と驚いたが、ひょっとして、と別の思いも頭をよぎる。不名誉極まりない「段ボール肉まん」は本当で、「やらせ報道という告白」こそ実は「やらせ」ではないのか、と
へそ曲がりの悪癖、と笑われるだろうが、疑えばきりのない情報が出てくる昨今の隣国である。疑心暗鬼にもなってくる。
ソース・北國新聞
http://www.hokkoku.co.jp/jisyoh/hjisyoh.htm
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支那産食品の危ないニュースばっかり流れているが、さすがにこの「段ボール肉まん」には驚いた。でも、「支那ならあるかも、いや絶対やってそう」と思ってたもんね。
この「やらせ報道だった」というニュースを聞いて、
「ウソこけ!この報道こそやらせだろ!」と直感的に思いましたよ私も…( ´ー`)y-~~
でも、支那マンセーのメディアではなかなかこういうこと書かないのだが、さすがに「北陸の雄」は一味違うなと…さすがである。
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