長崎で「日中韓新時代シンポ」 朝日新聞が主催−加藤千洋が講演
加藤工作員の工作活動
キタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
■日中韓新時代 きょうシンポ
地域間の国際交流を通じて、日本、中国、韓国のより良い相互関係を探るシンポジウム「長崎発 日中韓新時代 豊かな地域間交流をめざして」を23日午後4時から、長崎市茂里町のNCC長崎文化放送&(アンド)スタジオで開きます。参加は無料。各分野で活躍するパネリストが意見を交わします。どうぞお越しください。
基調講演では、中国での取材経験が長い加藤千洋・朝日新聞編集委員が「日中韓トライアングルを考える」と題して話します。
パネル討論には4人のパネリストが登場。立石暁・副知事、古賀秀一・九州経済産業局国際課長、陳東華・長崎華僑総会理事、徐賢燮・県立長崎シーボルト大教授がそれぞれの専門分野から、地域間交流の現状と課題について報告します。
シンポは朝日新聞社主催で、NCC長崎文化放送の共催。定員は300人。聴講を希望される方は当日、会場で受け付けます。
ソース・asahi.com
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000000703230003
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靖国問題の火付け役でお馴染み朝日新聞の加藤工作員の基調講演ねぇ…
※参考エントリー
朝日新聞は靖国問題が大好物 http://d.hatena.ne.jp/hiroyki/20060809
テーマは「日中韓トライアングルを考える」 ま、だいたい内容は想像できてしまう…
頼むからくだらんヨタ話を撒き散らさないでほしい ヽ(`Д´#)ノ
このシンポジウムのテーマは「日本、中国、韓国のより良い相互関係を探る」か、せっかくなので私も探ってみましたが、
結論はこれしかないと思いました
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(・ω・)極力かかわらない!!
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