ベトナム女性に韓国男性は韓流の中の王子様(ニューヨークタイムズが伝える)

見出し見ただけで確信したが、やっぱり記事書いたのは by ノリミツ・オオニシ


コイツの捏造半島マンセー記事はもう飽きた ウザ━━━(´∀`;)━━━!!!!



「正直に言って、テレビで見たこと以外には韓国について知りません。でも韓国は自然が美しく、男性は洗練されて優しく、責任感があるようです。家族や友人に対しても思いやりがあるようです

最近39歳の韓国男性と国際結婚して韓国に行く日を待つトティ・ビエン(22、ベトナム氏が、米ニューヨークタイムズとのインタビューで明かした新郎の国に対するイメージだ。

ニューヨークタイムズは22日、韓国男性とベトナム女性の国際結婚を扱った特集記事で、「韓流の影響でベトナムを含むアジア地域女性たちに、韓国が伝統と現代性との調和に成功して、最新の三星(サムソン)携帯電話を作りながらも、家族の価値を重視する、そんな社会に映っている」と報じた。

ビエン氏は、英国のサッカースター・ベッカムとフランスのサッカー選手ジダンの熱烈なファンで、大学を卒業したエリートだ。建設労働者の彼女の親は、「私たちは貧しいが、韓国はずっと環境がいいのではないか」と期待している。

死別や離婚経験のある51歳の韓国人農場経営者と結婚の約束をしたブイティ・トゥイ(22)氏は、「友人が韓国男性と結婚してソウルに住んでいるが、幸せだと言っている。人がとても多く、高い建物も多いと聞いた」と言って、期待に胸を膨らませた。貧しい農夫の5人の子どもの一人であるトゥイ氏は、高校を卒業するとすぐ韓国とベトナムの結婚仲介会社に登録した。

しかし、他国の男性、それも老母と大きな子どものいるバツイチ男性と見合いをし、40時間後に結婚式を挙げた娘を見る親の心はいかばかりか

トゥイ氏の父親(52)は、「年の差があまりにも離れているのではないか」と結婚仲介会社の社員に抗議したが、そばにいた新郎は「毎月100ドルずつ仕送りをする」と言って急かした

ニューヨークタイムズは、「このような国際結婚は、韓国社会の経済発展による女性の地位向上と男女の性比不均衡によって起こった現象」と分析した。

90年代に米国で女性の地位が向上し、男性たちが「鼻っ柱の強い」米国女性の代わりに、伝統的な女性像を求めてロシアに花嫁探しに押しかけたことを連想させる。しかし、当時の米国では性比不均衡が深刻ではなく、国際結婚仲介産業が繁盛することもなかった。


ソース・東亜日報
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=060000&biid=2007022371538

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予想どおりネタ元のNYTの記事を書いたのは「またオオニシか!」でお馴染み『反日スプリンクラー』ことニューヨーク・タイムズ東京支局長ノリミツ・オオニシでした…(・ω・)

http://www.nytimes.com/2007/02/22/world/asia/22brides.html?_r=1&ref=world&oref=slogin



実態はたぶん悲惨な人身売買に近いもんじゃないのか?そういう批判をかわすためにくだらん韓流イメージと結びつけてマンセーしてるような気がする


オオニシのやりそうなことだが…



韓国人男性とベトナム人女性との国際結婚について、「韓国・ベトナム・結婚」で検索するだけで以下のような記事がヒットする


▼-----ここから引用


■韓国男性−ベトナム女性の国際結婚現場

(前段略)

調査の結果によると、ベトナムでの結婚は‘超特急’で進行される。 見合い、結婚式、新婚旅行が長ければ6泊7日間、短ければ2泊3日間、韓国男性のベトナム滞在中に行われる。

韓国人男性は一度の見合いで少なければ20−30人、多ければ200−300人の女性を相手にする。 ベトナム人女性が5−10人ずつ順に入ると、気に入った女性を1人ずつ選び、彼女らを対象に2次、3次選択を経て最終の1人を決定する。

最終選択段階に入ってからベトナム人女性の年齢・学歴・故郷・家族関係・職業・身長・体重を把握し、韓国人男性の職業・経済力・結婚前歴などが伝えられるなど、個人情報が交換される。

しかしベトナム人女性が韓国人男性を拒否するのはほとんど不可能だ。 選ばれること自体が激しい競争に勝ち抜かなければならないうえ、一度拒否すれば二度と見合いができなくなる‘不利益’を被るからだ。

こうした逆境の末、韓国に来ることになっても、幸せは保障されていない。 韓国入国ビザの発給を受けるのに普通2−3カ月かかる。 この期間、ベトナム女性は共同宿舎で韓国語を学び、韓国料理の講習、礼節教育などを受ける。 この費用は別途に負担しなければならない。

虚偽情報問題もある。 あるベトナム人女性は「見合いの時、夫は機械を作る会社に通い、一カ月の収入は200万ウォン(約23万円)と話していたが、結婚して韓国に来てみると、工事現場の日雇い労働者だった。 私と結婚する前、モンゴル人女性と結婚していたが、その女性が自殺を図ったため離婚したことを知った」と語った。

ソース・中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=81696&servcode=400§code=400




■国際結婚「韓国人、女性を商品のように扱う」…ベトナム

結婚相手を探しにベトナムを訪れた韓国人男性たちがベトナム女性を商品のように扱っているとベトナム新聞が報道し、現地で「反韓」を買っている。

28日、ベトナム有力新聞であるトオイチェによると今回の事態は韓国のある日刊紙が韓国男性とベトナム女性の国際結婚の実態を報道したのがきっかけになった。韓国のこの新聞は、21日「ベトナム女性たちの希望の地、コリアへ」というタイトルのルポ記事で現地仲介業者を通じて行われているベトナム女性と韓国男性の国際結婚事例を大きく報道した。特に韓国男性の前に番号札をつけて集まったベトナム女性たちの顔写真を載せ「韓国の王子様、私たちを連れて行ってください」という説明をつけた。

トゥオイチェがこの内容を自国の読者に詳細に紹介すると、ベトナム内の世論が急激に悪化している。この新聞が不法的な売買婚を告発するどころかベトナム女性たちのコリアンドリームを興味本位で報道したと現地の世論が形成されていると伝えた。

報道が出た後、ベトナム女性団体が立ち上がった。ベトナム女性連合会は27日、緊急指導部会議を開いて対策を論議した。ハティキエット会長は「韓国の総理室、女性部など政府機関と女性、市民団体にベトナム女性に対する人格冒涜的行動を中断することを促す建議書を発送することにした」と明らかにした。また同団体はホーチミン市と各省に国際結婚の実態を調査して斡旋業社を取り締まってくれという公文書を送った。これとともに「問題の記事と写真を載せた韓国の新聞に謝罪を要求することにした」と付け加えた。

トゥオイチェを含む現地のマスコミには韓国人の国際結婚現状と韓国に対しての抗議が続いている。ある読者は「韓国の人々が金持ちだからといって他の国の貧しい女性を冒涜してもいいのか」と話す。

反韓の雰囲気が高まるとハノイ駐在韓国大使館関係者がベトナム外交部とマスコミを訪れて代わりに謝罪した。

一方、韓国男性とベトナム女性の結婚は2001年 134件で昨年は5800件に急増した。


ソース・中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=75229&servcode=400§code=400


■騙されて韓国に嫁いだベトナム人花嫁を救出

このほど、精神病の韓国人男性と結婚させられたベトナム人女性Aさんが在韓ベトナム大使館と国際結婚問題を扱うNGO組織の支援を得て帰国した。カントー市出身のAさんはBというベトナム人のブローカーを通じて韓国人男性と結婚し5月17日に韓国に入国したが、自分の夫が精神病であるとは知らされていなかった。同居を始めてすぐに夫の異常に気付き、夫からの度重なる暴力に耐えかねたAさんは逃亡を図り、警察に保護されると直ちに離婚の手続きを行った。Aさんは20日間の恐怖生活で7キロも体重が減少してしまったという。

Aさんの話によると、この事件の責任はブローカーのBにあると見られる。Bは客から多額の手数料を巻き上げて違法な手続きを行っており前科があることも分かっている。さらに、在韓ベトナム大使館がAさんの事件についてBに連絡したところ、Bは直ぐに韓国の結婚斡旋業者にAさんの身柄を引き取りに行くように電話をしていた。幸い、韓国警察が警戒していたおかげでAさんは無事に帰国できたが、そうでなければ、Aさんは別の斡旋会社に"転売"され、他の男性と結婚させられていた可能性もあったという。


ソース・VIETJO 日刊ベトナムニュース
http://viet-jo.com/news/social/060611122821.html


▲-----引用ここまで


はい、やっぱりこの組み合わせの国際結婚はブローカーが絡んだ相当怪しげなシロモノであるのは間違いないようですね…


かつて、日本でも農村等嫁不足に悩む地域で東南アジアから花嫁を迎えるといったことがありましたが(今でもあるのかな?)、上記のような酷い事例は聞いたことがありません。



ベトナム戦争で因縁浅からぬ両国(韓国軍による戦争犯罪行為=住民虐殺や女性レイプとそれに伴う多くの混血児の誕生)ですが、この怪しげな国際結婚で多くのベトナム人女性がまた悲惨な目に遭わないか心配です。



しかし、オオニシは母国?である半島(日系カナダ人という触れ込みだが、在日朝鮮人から帰化したという説もある)を持ち上げたくて必死なんだろうが、一部のベトナム人女性のイメージのみをソースに実態とかけ離れたヨタ記事を書いてて記者として恥ずかしくないのかね?



そっか「恥」という概念自体がわかるワケないのか…(・ω・)





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