様々な競争領域で世界を牛耳る第12位の経済大国での出来事
様々な競争領域で世界を牛耳る世界第12位の経済大国って… (´・ω・) ハー?
このムリヤリ感がたまりません…
国民の目の前で衝撃的な数値が続いている。
数日前、大統領支持率が史上初めて10%以下(9.9%、明日新聞−ハンギルリサーチ)に落ちたが、今回、ウリ党支持率が同じように初めて1ケタ(8.8%、ジョインスドットコム−メディアダウム)を記録した。総選挙過半数の与党が2年半で群小政党である民主党(8.5%)、民主労働党(8.4%)と近くなったのだ。もちろんこうした数値が複数の調査で確認されたわけではない。大統領と与党は「また調査すれば10%台初盤であるだろう」と言うかもしれない。
しかし何の違いだろうか。この9.9と8.8という数字が国民の網膜から簡単に消されるか。数字で見れば10人中1人も支持していない。十に九は顔をそむける。国民と政権の間にどれだけ悽絶な乖離で離反か。まともな国だというが、そんな国のどこにこんなことがあるか。輸出が3000億ドルを突破し、半導体、造船、テレビで勢いづき、ゴルフ、フィギュアスケート、マジック、フェンシングのようなハイレベルの競争領域で若者たちが世界を牛耳る世界12位の経済大国で、特に大統領と与党だけ世界最下位水準を記録している。
我々はもう慨嘆する元気さえない。いや慨嘆ばかりしている余裕がない。数値を見れば国の心配が胸を締め付ける。「傲慢政治」ばかり固執して力が抜けるだけ抜けた大統領は、今になって野党と一緒にやろうと言っている。すでに廃業を発表し、廃業の書類の手続きだけ残っている与党は、法案1つまともに処理する元気がないようだ。
こんな政府と与党をうざったく見るデモ隊は、政府機関を叩き壊した。北朝鮮はさらに米国ばかり相手にしようとしている。与党圏は非常事態だ。非常なら非常らしく行動せよ。原則も、効率もない与党は野党の政治の話を聞き入れて、低いところから謙虚にひとつずつ大多数の国民の意に従え。不動産、史学法、新聞法、国政広報政策とむちゃくちゃな人事政策での間違いを直せ。それとともに民生改革で野党を説得せよ。
それが9.9と8.8という国家的数値に多少でも償う道だ。
ソース・中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=82192&servcode=100§code=110
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最低の低空飛行を続けるノムタン政権に対する怒り・嘆きはよく伝わってくるが、興奮のあまり訳わからんこと言ってる記事だね。
■様々な競争領域で世界を牛耳る
いや全然牛耳ってないし…
■世界12位の経済大国
12位で経済大国というのはちょっとムリがあるだろ…それにウォン高など不安定要素も多く韓国経済は先行き非常にヤバい状況じゃないのか?
怒りや焦りは理解できるが、もっと冷静になりましょう。(ムリか…)
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