「中途退陣する大統領にはなりたくない」盧大統領


支持率ヒト桁台のノムタン、遂に泣き言が入ってきました





盧武鉉ノ・ムヒョン)大統領は28日「任期を全うできない初の大統領にはならないことを望む」との考えを示した。同日の閣議で、前日に次期憲法裁判所長候補の全孝淑(チョン・ヒョスク)氏に対する指名を撤回した背景を説明しながら述べたもの。任期中には職務を円滑に進めるため妥協と屈服が必要だとした上で、全氏の指名撤回は大統領が屈服したものだと認めた

盧大統領は指名撤回について、国会で採決が妨害され、拒否されたことは明白な憲法違反で違法行為だとしながらも、現実的に屈服しなければならない状況だったと説明した。大統領の人事権をめぐりトラブルがあり、大統領の権限行使が非常に困難な状況だとしながらも、「困難でもやらなければいけない」と強調した。

また、大統領が持つ政治的資産は大統領職と党籍だけだとし、党籍離脱すべき状況まで追い込まれたなら任期中に党籍離脱する4番目の大統領になると述べた。その上で、できるだけそうならないよう努力するが、そうするしかない場合もありえるとの認識を示した。


ソース・聯合ニュース
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=012006112800600


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支持率ヒト桁台の大統領が泣きを入れてるようだが、弱者に冷たい韓国人の性格を考えるとこれは逆効果なんじゃないかな


こっちもネタに困るから任期いっぱい頑張ってもらわないと…。



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