韓国国防部揺るがすピンク醜聞…スポークスマンの婦女暴行による自宅謹慎でマスコミ対応マヒ








何やってんだか…






朝鮮半島が緊迫しているのに、突然、韓国の国防大臣が辞意を表明した。

理由は不明だが、お膝元の国防部でとんでもないスキャンダルが飛び交っている。

北朝鮮の核実験以降、国防部のマスコミ対応の動きが鈍い。そこで調べてみると、国防部を代表してブリーフィングする広報管理官が セクハラ暴行事件で訴えられていて、核実験の対応どころでないことが分かったのです」(韓国ジャーナリスト)

しかも、相手は同じ国防部内の女性職員だという。

「このスポークスマンは、軍歴が30年以上になる空軍出身の将校(54)。 今年8月に部下の女性職員と一緒に酒を飲み、酔った勢いで旅館に連れ込んで暴行したというのです。精神的ショックを受けた女性が、診断書付きで地元警察に被害届を出したため、警察も動かざるを得なくなった。国防部は慌てて、彼を自宅待機の処分にしたので、
スポークスマン不在となったのです。部内では箝口(かんこう)令が敷かれていますが、マスコミへの対応はかなりマヒしています」(前出のジャーナリスト)



金正日につけ込まれなければいいが……。



ソース・livedoorニュースゲンダイネット
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2638840/detail?rd



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金正日につけ込まれなければいいが……。



大丈夫!もう充分につけ込まれてるてるからこれくらいのことで心配するな!





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