やっぱり キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!『竹島まんじゅう』への文句


以前当ブログでも取り上げた竹島まんじゅうの続報です。
(参考)http://d.hatena.ne.jp/hiroyki/20060828/1156775222#seemore

この竹島まんじゅうの仕掛け人のコメントで、韓国から批判が出る可能性については、「こんなことで目くじらたてないと思います」と紹介されていましたが、予想どおり「目くじらコメント」がやってきました。



あまりにも予想どおり!!








独島周辺の海洋調査などで韓・日両国が鋭い対立を立てている中で、日本のある製菓会社が
『独島』を素材にした饅頭を市販して物議をかもしている。特にこの饅頭が独島の形をしているだけでなく日の丸を刺すようになっていて、敏感な政治問題を金儲けに悪用する日本人の醜態を赤裸々に語っている

竹島物語』という名前のこの饅頭セットに着眼したのは、日本の小泉純一郎総理を素材に
『純ちゃん饅頭シリーズ』で有名な菓子専門会社『大藤』の大久保俊男社長(58歳)。彼は
島根県地域のメディアとのインタビューで、「今年の春頃に騒動の起きた海洋調査問題の
ニュースを見て、竹島の商品で話題を集める事ができると着眼した」と語った。

計12個の饅頭が入ったこの製品の包装紙は独島の写真と共に、『2月22日は竹島の日です』、
竹島には日本古来の物語があります』などの文字が刻まれている。それ以外にも饅頭を
食べる際に使う日の丸が付いた楊枝も入っている。すなわち独島に日の丸を刺す事で領有権の
主張をアピールし、消費者の好奇心を刺激するという魂胆である。

これに関連し、大久保社長は産経系列のインターネット新聞『ZAKZAK』とのインタビューで、
「ただの饅頭ではつまらないから日の丸を入れた」とし、「1,000箱に1個、韓国の国旗を入れて
見ようかとも思ったが直ぐに止めた」と語った。

島根県隠岐の島町の一部からは、この製品が敏感な政治的問題に触れて逆に反発を買うという
憂慮を申請した。そこで大久保社長は隠岐の島町を直接訪問し、「問題が起これば、責任は
すべて自分が負う」と説得して販売許可を受けた事が分かった。

8月下旬に隠岐の島町で市販されたこの饅頭セットは島根県の限定品で、去る1日から
隠岐の島空港や売店島根県の高速道路レストハウス等で本格販売されている。

ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=032&article_id=0000190879


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敏感な政治問題を金儲けに悪用する日本人の醜態を赤裸々に語っている


こんなこといってますが、独島マーケティングとか言ってぼろ儲けを企む輩がいっぱいいたことをお忘れか?


【参考・朝鮮日報
「独島特需をつかめ」

日本・島根県議会の「竹島(独島の日本名称)の日」条例案可決以降、国内業界では“独島マーケティング”ブームが巻き起こっている。国民の間で独島守護運動が拡散するにつれ、企業が独島電話料金制、独島通帳、独島ゲーム、独島合コンなどの商品を次々と出している

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/17/20050317000090.html


自爆確定!


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