中日新聞「中国人、広い心で日本人民のこと考えてくれたのに

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1156050562/]


(抜粋)

 戦没者にささげる小泉首相の哀悼の気持ちにウソはあるまい。だが、批判にひたすら「心の問題」と答えるのであれば、中国の人々の「心の問題」はどう受けとめるのか。広い心には広い心で報いるべきではないのか

 靖国神社では当日、首相に日の丸を振り、「中国や韓国はムカつく」と感情をむき出しにする若者が目立ったという。こうした姿が、両国の人々のこらえてきた怨みに火をつける恐れは十分ある。首相の「有終の美」は、あってはならぬ「民衆同士の反目」をもたらすかもしれない。



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中日新聞も相変わらずです。よっぽど中国様の意向に逆らうのはもってのほかと言いたいらしい。


中日新聞の言う「広い心」の中国様ですが、「日本に対しては歴史問題を永遠に言い続けよ」江沢民氏が発言していたように、とても「広い心」の持ち主ではありません

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060810i111.htm




「中国や韓国はムカつく」感情をむき出しにする若者が目立った

そうかな?これも的外れのような気がします。


サッカーアジア杯の時の中国の反日デモや韓国のいつものデモ風景に比べるまでもなく、こんなの全然問題じゃない。


ネットの普及によって、学校で教えられた自虐的歴史観や中国・韓国に対する贖罪意識から解放された若者達がホントにムカついているのは、中国や韓国よりむしろこれらの国におもねり真実を報道してこなかったマスコミと今でも世論誘導できるという思い上がりに対してじゃないかと思う。




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